ジカ熱に注意~厚労省|妊婦さんは蚊に刺されないように!

*公開日: 

次から次と、厄介な問題って生まれるんですね。

ヒトスジシマカ

「何かって?」・・・「ジカ熱」の話。。。

「蚊」が媒介する病気のようで、
デング熱騒動を思い出しました。

その詳細をかいつまんでお伝えします。

今年の夏は、蚊に注意が合言葉??

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厚労省がジカ熱を保健所への届け出義務付けに指定

2月に入って厚労省が「ジカ熱」を「4類感染症」に指定し、
医師に保健所への届け出義務付けへ・・・というニュースがありました。

「ジカ熱」・・・なに、それって感じでした。

ジカ熱の最初の発見は1968年アフリカのナイジェリアのようですが、
今では、感染者がアフリカ、東南アジア、オセアニアまで広まっているとか。。。

今回南米ブラジルにも火の手が上がったわけですが、一節には2014年のワールドカップがその引き金になったのではという憶測も有ります。

今回のジカ熱、「人から人」の感染じゃなく「蚊」が媒介するようです。
その名も「ネッタイシマカ(熱帯しま蚊)」。。。

2014年夏の、代々木公園でのデング熱騒動って覚えてますよね。

デング蚊(デング熱に感染したヒトスジシマカ)が代々木公園を中心に発生し、公園を閉鎖して消毒作業をやってるところがテレビで頻繁に報道されてました。

今回のジカ熱はネッタイシマカが感染拡大の容疑者ですが、そいつが日本にはいないからと安心はできません。

日本ではどうもヒトスジシマカが媒介能力を持ってるようなんです。


ブラジルではジカ熱で国家緊急事態宣言が出た!

感染しても 症状がないか、症状が軽いため気付きにくい
症状は軽く、2~7日続いた後に治り、予後は比較的良好な感染症

・・・と、
そんなに騒ぐほどでも…と思いがちですが
感染者が”妊婦さん”になると話が違ってくるようです。

ブラジル保健省が”国家緊急事態宣言”出したほどですから・・・
「ジカ熱」の流行と「小頭症」の新生児の急増から、
妊婦のジカウイルス感染が、胎児に影響していると見ているようです。

今年の8月にはリオ五輪を開催するブラジル。

南半球にあるため季節は冬場のはずですが、
リオデジャネイロは赤道に近いため、冬といっても寒くはないようです。

1日の平均気温が22度前後、最高気温が26度くらいで、最低気温が19度くらいとのことでした。

「蚊」は十分に生息していそうです。。。

サッカーのワールドカップ同様、リオ五輪でも工事の遅れが指摘される中
今度の”ジカ熱”騒動も、観客動員のブレーキとなりかねない問題です。


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妊婦さんはリオ五輪(8/5~21)現地観戦は諦めなさい


・症状面では発症しても命にかかわることはない

・妊婦のジカウイルス感染が、胎児に影響する危険性が大

ジカ熱は蚊が媒介する感染症で、
ブラジルではウイルスの媒介は「ネッタイシマカ」によるとされましたが
日本では「ヒトスジシマカ」がそれに相当する模様です。

なので、2014年の夏「デング熱」騒動のことを申し上げました。
あれと同じことが起こりうると考えたほうが良さそうです。

代々木公園のイベントに参加するために来日した保菌者が
公園の「ヒトスジシマカ」に刺され、あっという間に
青森~九州まで感染者が散らばったのです。

世界は航空機の発達で狭くなっています。
リオ五輪の観戦でブラジルに行った人が現地で蚊に刺されて
保菌者となり、日本でも蚊に刺されれば、デング熱の二の舞いです。

「重篤化することがない」というのが厄介な気がします。

健常者にとっては”大病”でなくても、
”弱者(妊産婦、幼児、高齢者)”はそうはいきません。


ジカ熱ジカウイルスに注意・・・まとめ

今回のジカ熱は特に妊婦さんが要注意のようです。

感染症センターの医師も「妊婦が風疹などにかかると、小頭症の子が生まれる例があり、ジカ熱の場合も関連性は十分考えられる」と語っています。

なので、ご自身や身内、知り合いに妊婦さんがいらっしゃる方はしっかりと把握しておき、必要があったら「蚊に刺されたらアカンよ」と教えてあげましょう。


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