赤ちゃんとお出かけ時の虫よけ対策|アロマ?ディート?どっち?

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そろそろ蚊が出没する季節なので、赤ちゃんを連れて外出するママとしては、虫よけ対策に頭を悩ませていることと思います。

最近よく耳にする「デング熱やジカ熱」なども、蚊が媒介すると言われてますので、なおさら注意が必要です。(特に、ヒトスジシマ蚊)

赤ちゃんを病気から守るためにも、虫よけ対策はしっかりと行いましょう。

虫よけ対策のおすすめの方法と、虫よけスプレーに含まれる成分ディートについてもお伝えします。

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赤ちゃんのお出かけ対策には虫除けが欠かせません

赤ちゃんは、新陳代謝が盛んで体温が高いため、蚊にさされやすいです。

赤ちゃんの肌は大人に比べてずっと敏感で、虫刺されに対する免疫ができていないので、蚊に刺されただけで赤くはれたり、膿んでしまうことがあります。

そして何よりも怖いのが、蚊が媒介する病気です。
赤ちゃんが蚊に刺されるリスクを、低くしてあげることが大切になります。

でも蚊にさされるのが怖いからと、家にばかりもいられませんよね。

赤ちゃんとベビーカーでお出かけするときには、ベビーカーに虫よけのネットをつけるのがおすすめです。
通気もよく、また白い色は蚊を寄せつけにくくします。
    ↓   ↓


蚊は白黒の2色しか感知できず、主に濃い色を好みます。

洋服も明るい色を、露出をさける薄手のレッグウォーマーなども明るい色を着せてあげましょう。


吊り下げるタイプの虫よけをベビーカーにつける方法もあります。
   ↓  ↓


その他に、服の上にはるシールタイプの虫よけシールがあります。
シールは、赤ちゃんが舐めたりしないような所に貼ってくださいね。


赤ちゃんの虫除けにはアロマ系のほうが無難?

赤ちゃんの虫よけとして次にご紹介するのが、虫よけスプレーです。

ほとんどの市販の虫よけスプレーには、蚊が嫌う成分の「ディート」という化学物質が配合されています。
(ディート配合の虫よけスプレーを使う際の注意点は次の章で)

最近は、製薬会社の虫よけスプレーよりも効力は弱くても、低刺激のものがよいと、アロマオイルでできた虫よけを使う人が増えました。

天然アロマで作られた虫よけスプレーは、虫を遠ざける働きのあるレモンユーカリなどが配合されています。

ただし、天然アロマで作られた虫よけスプレーは、化粧品でも薬でもなく、「雑貨」の区分になります。
そのため使い方として、肌に直接スプレーするように書かれているものは少ないと思います。

帽子、洋服、ベビーカーや抱っこ紐にスプレーして使います。
香りに敏感な人は、換気をよくしてスプレーしてください。

※天然モノがすべて安全かどうかは別の話になります。
日本での注意喚起はありませんが、厚労省情報によると、アメリカではユーカリ油を3歳以下の子供には使用しない方がよいと言われているようです。
気になる方は参考にされて下さい。


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赤ちゃんの虫除けにディート配合を使う時の注意点

赤ちゃんには、ディートが配合された虫よけは使わないようにしましょう。

ディートが入った虫よけスプレーを使う際の注意点をまとめますと・・・

日本で市販されている虫よけは、ディートの濃度の上限は12%と決められていて、各メーカーで濃度の違いがあります。

なので、虫よけを買う時は、必ず成分の確認をしてください。

ディートが配合された虫よけには、厚労省が定めた規定があります。

・6か月未満の乳児には使用しないこと。
・6か月以上2歳未満は、1日1回
・2歳以上12歳未満は、1日1~3回

また、顔にはぬれません。

普段は、ディートを含まない虫よけやシールタイプの虫よけを使い、ディート入りの虫よけはレジャーなどで、どうしても虫が多い場所に行く時だけ、使うようにしましょう。

その際は、吸い込む心配のあるスプレータイプではなく、ポンプタイプや塗るタイプのものがおすすめです。

子供に塗らせるのではなく、大人が手に取って塗ってあげます。

いずれにしても、虫の多い所へ行く時には、明るい色の長袖、長ズボンで、ディート入りの虫よけは最小限におさえましょう。


赤ちゃんの虫除け対策・・・まとめ

赤ちゃんとお出かけする時の虫よけ対策についてお伝えしました。

ディートが配合されている虫よけは、使い方には気をつけてくださいね。

できるだけ、赤ちゃんに負担のない方法で、蚊から守ってあげたいものです。


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