こむら返りの予防にはストレッチと不足している栄養の補給で

*公開日: 

2016-06-11_22h56_49

夜中に、ふくらはぎがつってしまうこむら返りの激痛で飛び起きたことはありませんか?

こむら返りは、くせになりやすいとも言われます。

繰り返すと寝不足になるし、足の痛みが翌日まで残ったりしたらストレスもマックスですよね。

でも、こむら返りはちょっとした心がけで予防ができるんですヨ~

こむら返りの予防についてまとめました。

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こむら返りの予防はできる!?原因も知っておこう!

寝ている時に突然、ふくらはぎの筋肉がビーンとはるこむら返りを経験した人は多いでしょう。

こむら(腓)はふくらはぎのことを指します。

こむら返りは1度起こるとクセになりやすいと言われますが、予防することができるって知ってましたか~?。
(具体的な予防策は次の章で順にお伝えしていきます)


こむら返りには、いくつかの原因があります。

*筋肉の疲労
ふくらはぎの筋肉に疲れが積み重なると、筋肉をコントロールする力が働かなくなり、異常な収縮が引き起こされてこむら返りが起こります。

*水分、ミネラル不足
血液中にあるミネラルイオンのバランスが乱れると、筋肉が興奮状態になるため異常収縮を起こしてしまいます。

また大量に汗をかいてミネラルが汗と一緒に出て行ったり、下痢などで脱水状態になると、こむら返りを起こしやすくなります。

*冷え
冷えて血行不良がおこり、筋肉の伸び縮みがうまく制御できなくなります。
夏でも、クーラーなどが冷えの原因になります。

こむら返りを起こしたらひざを伸ばして座り、手でつま先をつかんですねの方に引き上げます。
この状態をしばらく続け、ゆっくりと元に戻します。


こむら返りの予防に効果的なストレッチとは?

こむら返りの予防には、ストレッチが効果的です。

普段からアキレス腱を伸ばしたり、足首をグルグルと回したりするなどの簡単なストレッチを意識して行うと血行がよくなり、こむら返りを起こしにくくします。

入浴後に、前の章でお伝えした、こむら返りを起こした時の対処法を行うのも効果的です。

いずれも、ふくらはぎの筋肉を伸ばすことを意識するのがポイントになります。

ふくらはぎのストレッチの動画です。
   ↓   ↓

普段から足をマッサージして血行をよくするのもオススメです。

手で軽くもんだり、両手で上下にやさしくすべらせたりしてマッサージします。マッサージをすることで、蓄積された筋肉の疲れを解消していきます。

足の筋肉量を増やすことも、こむら返りの予防につながります。

なかでもスクワット運動は、足の筋肉を効率よく鍛えることができます。
血流がよくなり疲労回復も期待できますが、やり過ぎは逆効果なので注意してくださいね。


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こむら返りの予防には不足栄養の補給も大事!

こむら返りの予防には、栄養バランスのとれた食事も大事です。
特にミネラルが不足しないように心がけましょう。

ミネラルのうち、筋肉の動きにかかわるカルシウムやマグネシウムは積極的に補給することが大切です。

カルシウムが多く含まれる乳製品や小魚、マグネシウムはアーモンドをはじめとするナッツ類や大豆製品などに多く含まれるので、意識して摂るようにしましょう。

マグネシウムは睡眠不足やストレスが多い時には体内で消費されるため、より多くが必要となります。

また、加工食品や清涼飲料水などに多く含まれるリンを過剰に摂ると、マグネシウムの吸収が妨げられるので、注意しましょう。

なかなか改善しないという場合は、糖尿病や肝硬変、椎間板ヘルニアなどの病気が潜んでいることもあります。

思い当たるときは、早めに病院へ行くことをおすすめします。


こむら返りの予防・・・まとめ

こむら返りの原因と予防策についてお伝えしました。

筋肉の疲労や血行不良、またミネラル不足も原因になります。

冷えは冬だけではありません。

夏にクーラーをつけたまま寝たり、布団をかけずに寝ると冷えて血行不良になり、こむら返りが起こりやすくなるので、これからの季節は注意が必要です。

ストレッチやマッサージで血行を促し、不足した栄養素を意識して摂るなどして、つらいこむら返りを繰り返さないようにしてくださいね。


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