燻製が自宅のキッチンで作れます!オススメの食材やチップの種類は?

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くん製-中華鍋燻製というとアウトドアの定番だけど、ハードルが高そうなイメージがありますね。

でも燻製の作り方は意外に簡単で、自宅のキッチンでも作れます。

おなじみの食材に香ばしさがプラスされて、オシャレなおつまみに仕上がりますよ。

ポイントを押さえれば簡単においしい燻製を作ることができるので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

オススメの食材や燻製には欠かせないスモークチップについてもまとめました。

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燻製が自宅のキッチンでできちゃうって知ってました~?

手作りの燻製というと難しそうなイメージですが、燻製は自宅のキッチンでも簡単に作れます。

【燻製に必要な道具と作り方】

<道 具>
*スチール製中華鍋かフライパンとフタ
(鍋は深さがあり、フタはなるべく高さのあるもの)

・中華鍋は使い古したものや100円ショップのものでOK

・フタは中華鍋の大きさに合う耐熱ガラス製のボウルやステンレス製のボウルをさかさまにして使うと良いです

*金 網
中華鍋の直径より2~3cmくらい小さいもの

*アルミホイル
焦げ付きを防ぐために、中華鍋の底に敷きその上にスモークチップを乗せる

*スモークチップ
燻製材(木材)を細かく粉砕してチップ状にしたものです


<作り方>
1)中華鍋にアルミホイルを敷き、チップを一つかみくらい乗せます。

2)チップの上に金網を置きます。

3)金網の上に食材をセットします。
食材の表面の水分はしっかり乾燥させておくこと
(詳しくは次の章で)

4)フタをして火をつけます。
強火で加熱し、チップから煙が出てきたら弱火にします。
換気扇はしっかりと回してください。


あらかじめ火が通っている食材の場合、10分程度で香りはつきます。

燻製には、
80℃以上の高温で燻す「熱燻」
60℃くらいの温度で1~2時間かける「温燻」
20℃くらいの温度で長時間燻す「冷燻」

の3種類があります。

手軽にできて、失敗の少ないのが熱燻です。


燻製にオススメの食材はこれですよ~

自宅で簡単に燻製ができると、いろいろな食材を試してみたくなりますよね。

ただし、燻製に向くのは乾燥して旨味が凝縮する食材です。

特に最初のうちは、火を通す必要がなく、塩味のしっかり付いているものがオススメです。

燻製する時に注意したいのが、食材の水分です。

食材の表面に水分があると、煙の中の酢酸を吸着して酸味が出てしまいます。
事前に食材表面の水分をしっかりと乾燥させることが大切です。

冷蔵庫から出したばかりの食材を燻製させると結露してしまうので、こちらも注意が必要です。

以下を参考に食材を選んでみて下さいね。

【燻製にオススメの食材】

*ナッツ、ドライフルーツ

*プロセスチーズ、カマンベールチーズ
金網の上に直接置けないナッツや、熱で溶けるチーズはアルミホイルでトレーを作ってその上に乗せます。

*塩 鮭
燻製にすると水分がとんで塩味が濃くなるので甘塩のもの。
キッチンペーパーで水分をふき、1時間くらい乾燥させます。

熱燻で、20分ほどスモークします。

*ししゃも
キッチンペーパーで表面を軽くふき、塩・こしょうで味付けをします。
風通しの良いところで、30分ずつ両面を乾燥させます。

熱燻で10分~15分
温燻で1~2時間

*たらこ、めんたいこ
ざるやキッチンペーパーの上に乗せ、風通しの良い所で表面を乾燥させます。

生で食べられる食材なので、熱燻、温燻どちらでもできます。

*市販のソーセージ
熱燻で10~15分

*ゆで卵
ゆで卵のからをむき、Aの液に1晩つけこみます

A) 水    500cc
  しょうゆ 150cc
  白だし   50cc
  みりん  大さじ4
  塩    20g

卵を取り出し、ペーパータオルで水けをふきとり、ざるに入れて1~2時間表面を乾かします。

55~60℃くらいで1時間30分ほど燻製したあと、煙臭さをとるために約1時間風にさらします。


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燻製に使うチップの種類や特徴をまとめます

燻製に使う燻製材は、チップとウッドの2つのタイプがあります。

スモークチップは、燻製材を細かく粉砕してチップ状にしたものです。
そのまま火はつかないので、別に熱源が必要です。

スモークウッドは、粉状にした燻製材を固めて棒状にしたものです。
火をつけるとそれ自体が燃えて煙を出します。

ここでは短時間で燻製する熱燻にむいているチップについて、種類や食材との相性などをお伝えしていきます。

チップは量の調整もしやすいので、少量の食材を燻製するのにも便利です。
また、複数の種類のチップを混ぜあわせて使うこともできます。

さまざまな種類のスモークチップがありますが、それぞれ木材によって風合いが異なります。

*サクラ
香りが強く、ラム肉や豚肉といった比較的クセのある素材の燻製に適しています。
ベーコンなどにもおすすめです。

*クルミ
クセがほとんどなく、チーズやサーモンに使われます。

*リンゴ
マイルドな仕上がりで、クセの少ない魚介類などの燻製に適しています。

*ブ ナ
燻製の色づきがよいという特徴があり、魚介類の燻製にオールラウンドに使えます。

*ヒッコリー
最もメジャーなもので、肉・魚を問わず多くの燻製に合います。


燻製の作り方・・・まとめ

自宅のキッチンでも簡単にできる燻製の作り方をご紹介しました。

難しそうに思えた燻製も、手軽に始められそうですよね。

手軽に本格的なおつまみができることから、男性でも自宅で燻製作りを楽しむ人が増えているんだそうです。

燻製作りが気になっていた人は、ぜひ挑戦してみて下さい。


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