引越しの手続き 大学生の場合に必要なものや手順 保険証は?

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春から大学や専門学校に進学するために一人暮らしを始める方、引越しの準備はすすんでいますか?

引越しにはさまざまな手続きが伴います。
初めての引越しだと、どんな手続きが必要なのかもよくわからないのではないでしょうか?

いつまでにどんな手続きをすればよいのかを、わかりやすくまとめました。

忘れないように、ひとつずつ確認しながらすすめていってくださいね。

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引越しの手続き 大学生なら必要なものは?

引越しに伴う必要な手続きには、以下のようなものがあります。

*市区町村への届出

・転出届け、転入届、健康保険証の住所変更
・原付バイクの登録変更手続きなど

(届けを出すタイミングや必要なものについては、次の章でお伝えします)

*電気、水道、ガスの使用開始手続き

・電気は部屋の中のブレーカーのスイッチを入れれば、すぐに使えます。
ブレーカー周辺や玄関などにある「電気使用開始申込書」に記入してポストに投函します。

・水道も「水道使用開始申込書」に記入して投函します。
水が出ない時には、水道のメーターボックスの水止め栓をまわします。

・ガスの開栓には、立会いが必要です。
引越してすぐに使えるようにするためには、事前に連絡をしておく必要があります。立ち会える日をしっかり指定しておきます。

*インターネットの移転手続き
大学生など学生ならば、インターネット環境は必須ですよね。
現在使っているプロバイダ会社に連絡をして手続きをします。

時間がかかるので、引越しの1ヶ月から2週間前までに手続きを行いましょう。
その際、回線の移設に工事が必要か、引越し前はいつまで、引越し後はいつから利用できるか、などを確認しておきます。

*携帯電話(スマホ)の住所変更の手続き
契約している携帯電話会社に連絡して、住所変更の手続きをします。

*郵便局への転送届
最寄りの郵便局に「転居届」を出すと、1年間無料で郵便物が、新居に転送されます。

「e転居」は、インターネット上で転居届を受け付けてくれるサービスです。
 ↓   ↓
https://welcometown.post.japanpost.jp/etn/


引越しの手続きはどのタイミングでするべき?

引越し前の「転出届」引越し後の「転入届」など市区町村役所での手続きが必要なものがあります。

手続きの際に必要なものと手順についてです。

*転出届
住民票を新居に移すために、現在使っている(住んでいる)市区町村役所で、転出の手続きを行い「転出証明書」を発行してもらいます。

※「転出証明書」は、引越し後に行う「転入届」に必要になるので、失くさないようにしてください。

届けを出す場所:   現住所の市区町村役所
届け出に必要なもの:・印 鑑
          ・本人確認書類
         (運転免許証・健康保険証・パスポートなど)
受け付け期間:    引越し予定日の14日前から(平日のみ)

なお、郵送による手続きもできますが、各自治体によって異なる点があるので今住んでいる市区町村役所で確認してください。

*転入届
引越し先の市区町村役所に、引越し後14日以内に転入の手続きをしなければなりません。

届けを出す場所:   引っ越した先の市区町村役所
届け出に必要なもの:・転出証明書
          ・印 鑑
          ・本人確認書類
        (運転免許証・健康保険証・パスポーなど)
受け付け期間:    引越し後14日以内

※ 転入届は、郵送による手続きはできません。窓口のみの受け付けです。

*原付バイク(125cc以下)の登録変更手続き
1)元の住所の市区町村役所でナンバープレート返納を行い「廃車申告受付書」をもらいます。

必要なもの: ・ナンバープレート
       ・標識交付証明書
       ・印鑑

2)引越し後15日以内に、新住所の市区町村役所で「廃車申告受付書」を提出すると、新しいナンバープレート、標識交付証明書が発行されます。

必要なもの: ・廃車申告受付書
       ・住民票(新住所)
       ・印鑑


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引越しの手続き 保険証はどうしたらいい?

一人暮らしを始める学生さんが気になることの1つが、病院にかかる時の保険証でしょう。

保険証の住所変更も必要です。

*親が社会保険に加入している
親(扶養者)に会社の担当者へ、引っ越す人(被扶養者)の住所変更届けを提出してもらいます。

保険証の住所は手書きで訂正します。

*親が国民健康保険に加入している
「遠隔地被保険者証」を発行してもらいます。

【遠隔地被保険者証】

進学などで他の市町村へ引っ越し住所が変わっても、親と同じ世帯の一員として作られる保険証です。

遠隔地被保険者証の発行には、保険加入者(親)による手続きが必要です。

<遠隔地被保険者証の交付に必要なもの>
・扶養者(親)の国民健康保険証
・学生証、入学を証明する書類
(合格通知書、入学の手続きをとった書類など)
・印 鑑

これらを用意して、現住所(もとの住所)の市区町村役所に申請します。

学生の住民票が必要な場合もあるので、事前に市区町村役所に必要書類の確認をしてからの方が2度手間にならずに済みます。


引越しの手続き・・・まとめ

引越しの前後に必要な手続きについてお伝えしました。

手続きはけっこうたくさんありますよね。

大事な手続きもあり、忘れるとあとあと困ります。

リストを作り、もれのないようひとつずつ片付けていってください。


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